今日、結構な量の名刺を整理してたら、お客様のお名刺にお店のカードがまざっていて、そうそう、この方とここに行ったなあ、と懐かしく思い出して、書き留めたくなったのだけど、別に今日はステーキを食べたわけでもなんでもなく、ヨシ牛の朝食、バルチックカレー、晩飯はどうなるんだろう、という状態なので、今日はグルメ日記でもなんでもないので...(苦笑
榊原 − 北新地
その昔、弁護士のN女史に連れて行ってもらった。ワインを2本くらい呑んで、一人30kくらいする。結構ステキな老紳士が、コーンのバターいためや、そのた副惣菜もまめまめしく作ってくれる。ここのステーキはすばらしく甘かった。ちょっともう忘れかけなのだが、その後もビジネスも盛り上がった気がする。いい肉を食べた次の日にはお肌がつるんつるんになる、という現象を知ったのもここがはじめてかな。
ハマ − 札幌(実は銀座にもある)
相棒と一緒に札幌はすすきので見つけた店。うっそうとしたビルの3Fだっけかにあるので、危険そうだったら入らないで帰ろう、とか相談していったら、すごくクラブっぽいきれいなところで、専用テーブルにシェフが専任でつくというすばらしいおもてなしであった。一人20kくらいだったかな。魚介類(築地仕入れ(涙))も食べれて大変ステキ。ステーキハウスで魚介、これ最高。
嘉祥 − 甲南山手
肉屋の御曹司が、先代の跡をついで、しかも小売肉屋ではなくレストラン化したのがはじまり。焼肉屋、というカテゴリーかもしれんが、そんなのありえない。ここはステーキレストランだ。うすーく切った肉を手早く炙って食べるやきしゃぶはこれまた最高。ステーキは薄すぎるのもうまいですね。
凛 − 月島
アド街の月島編でも登場していた、匿名の肉屋。ここも焼肉屋のカテゴリーだが、目玉は米沢牛、近江牛、神戸牛からセレクションできるステーキ。無煙ではないロースターでもうもうとなりながら(げほげほ)大変な思いをして食べるステーキは、1枚で4人くらいが涙を流せるというすばらしいパフォーマンスの逸品。ステーキはシェアして食べるものですね。
さ、晩飯はなににしようかな...あっさりしたものが食べたいっす。(後日談:結局、大根おろしをぶっかけてご飯食べましたとさ(笑)
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