銀座6丁目にある、サッスーンカットというヘアーサロンに行って、ykが泣いて帰ってきた。だからさ、ヘアスタイルにこだわりがある人間が、価格につられて店選んじゃいけないんだってば。自分の安心感は只じゃないんだ。「日本人とユダヤ人」とか読まないとね。「水と安全は只だと思っているのは日本人」なんていわれちゃうぜ。
p.s. 後日談。
で、結局この髪型を修正すべく、例のVISAGE crewのおのづかさんの手腕に頼ってさっぱりかっこよくしていただいたという。さすが、やっぱ腕のいい人は違うね。まじで。プレーンな状況ならいざしらず、人の駄作の修正までできるのは、やはり業師ならではだなあと、喜ぶykの顔を見てしみじみ感じた。
see also: 「VISAGE crew - No.3の実力。」(2003/4/8)
(for comment...[slashdot.jp])
1 comment:
私も似たような経験しました。
銀座の美容室でおためし価格ですごい安かったから行ってみたら、見習いみたいな人が担当について、結構ひどかったです。。。
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