ちょっとアクセスを調べてみると、googlebotがものすごい勢いで飛来してきています。春の予感で飛来するものといえば「花粉」ですが、まあそれに近いものがありますね。サイトは、いろいろなキーワード検索で続々とアクセスされている模様なので、キーワードに見合う内容を書いていかねばと。そういえば、ここ数日の仕事で使っているAd words(検索結果に対する広告)のアクセスも突発的に急増しており、もしかしてgooglebotのマッチポンプではないかと疑っているんですが、皆さんのところではどうですか?
とまあこのようにGoogleに振り回されているところ、Wiredの記事で面白い特集を見つけました。The Complete Guide to Googlemania!と題されており、GoogleにまつわるR&Dビジネス、期待、競合などについて結構なボリュームを割いて扱われており、読み応えがありました。なかでも、12ページの記事、"How Would You Redo the Google Interface?"に注目。ここでは、4人のデザイナがGoogleのRedo案を挙げています。
適度にはずさず、それでいてサプライズもある。くつろぐときには特に必要かもです。そういうintelligence & companionのあるトピックサプライヤーになりたいものだなー、なんて。
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