神田駅西口45歩のところにある、絶品の魚を食べさせてくれる割烹やさん。某コンサルティングファームN社の案件で全国行脚しまくった昨年の春頃、横山さんというこれまたその案件ですっかりお友達になったお方に教えてもらった店。
ここの目玉は...どれもすごい。刺身盛り合わせから始まり、豚の角煮、鮭のハラス焼き、いまごろならホタルイカの沖付けなどもう壮絶である。最後に海苔茶漬けで生海苔とからんだうにとわさびを食べるころには、疲れもストレスも軽減され、ぐちは軽快な冗談に変わり、難しい商談もきまっちゃっているであろう B)
p.s. 探すなよ、この店。どうせいってもわたしと一緒でなければゴージャスな刺身盛り合わせは出てこないという体験談もあるしな。こわいこわい。
31 July, 2001
25 July, 2001
正直寿司−平成通り沿いのオトクな店
平成通りを東銀座方向にいったところにある、内容・価格バランスで超ウマ寿司屋。昨夜、某社Mちゃんと会議ついでに一緒にいってきた。生春巻きやハラス焼きのようなちょっとした一品料理もうまかった。特にランチメニューは秀逸なので以下に参考までに書いておこう。詳しくは寿司大名のhykwまで。
- 正直寿司 680
- 特盛寿司 980
- 特盛寿司 980
- デラックス 1250
Prendre cafe(プランドル カフェ)
オフィスの向かいにちょっとオープンな感じのカフェがある。30過ぎくらいの誠実な感じのマスターが一生懸命パンを焼き、コーヒーを入れてくれる。コーヒーの適度な濃さとパンのさっぱり具合が絶妙である。弊社ミーティングルーム化してしまうこともあるのだが、雑然としているようで、そこそこ快適な空間である。
実は10代も終わりごろ、喫茶店でバイトしていたことがある。自宅からチャリで5分くらいのところであったが、まあいろいろ勉強になったね。料理も覚えたし、...(謎。学校でもビジネスでも接点があり得ない感じの人たちと多く知り合った。お母さんが神戸三宮でスナックをはじめたというやつや、予備校に通っている学生や、はたまた証券ギャル就職直前の子もいたなあ。みんな今どうしているんだろう。
今日はトマトとハムのクロワッサンと氷カフェ。コーヒー色の氷がなかなか溶けないため濃い目のコーヒーをじらされながら呑む感じがなんとも抜群で萌え萌えである。
実は10代も終わりごろ、喫茶店でバイトしていたことがある。自宅からチャリで5分くらいのところであったが、まあいろいろ勉強になったね。料理も覚えたし、...(謎。学校でもビジネスでも接点があり得ない感じの人たちと多く知り合った。お母さんが神戸三宮でスナックをはじめたというやつや、予備校に通っている学生や、はたまた証券ギャル就職直前の子もいたなあ。みんな今どうしているんだろう。
今日はトマトとハムのクロワッサンと氷カフェ。コーヒー色の氷がなかなか溶けないため濃い目のコーヒーをじらされながら呑む感じがなんとも抜群で萌え萌えである。
23 July, 2001
ナイルレストランの鶏肉
ふと、ラーメンいこうぜと意気揚揚でかけたものの、一風堂は空調に異常をきたし、熱帯状態になっていた。とっととあきらめ、とぼとぼと歩いていたところ東銀座にあるインドレストランを発見。キレンジャーの異名もあるわたしは即方向転換。うまいよ、とろけるよ。ホント。ついでにインドビールもうまかった。
夏ばて対策−うなぎ「ひつまぶし」
夏ばて対策という名のもとにうなぎか焼肉しか食えないという人がずいぶんと増えているのではないかな。そういえば先週、焼肉とうなぎしか食っていないと言うシステムジェイ(SystemJ)社の柏岡氏に沖縄料理いこうぜというと「おお、それがあったか」と。やはり南国系の食いもんはこの時期、大変ありがたい。
ところで、東京の蒸し入り形式のうなぎと、関西の焼きあげと、どっちがうまいかといえばわたしは関西のほうがうまいに違いない。(偏見)味だけでなく、調理方法うんぬん背開きと腹開きなどの違いもあるそうで、このへんはまた築地の大将にでも聞きながらおいおい研究したいところだ。
そういえば、最近、某情報先進県M県の仕事で中部地方に出入りしているのだが、そこでくえる夏には特に絶品のうなぎ料理がある。「ひつまぶし」である。(ひまつぶし、ではないですよ?) これは一人前(といっても茶碗に3杯分はある)の「お櫃(ひつ)」に、ごはんとうなぎの蒲焼きを短冊にしたものが乗っているというシロモノである。
食べ方
夏をのりきるのにこのうなぎをさっぱり食べられるのは最高であろう。
常時夏ばてで時折直っているhykwにお勧めである。次夏ばてをおこしたら、さくっと彼の健康のために中部支店長にでも任命するとするか。フフフ B)
(for comment...[slashdot.jp])
ところで、東京の蒸し入り形式のうなぎと、関西の焼きあげと、どっちがうまいかといえばわたしは関西のほうがうまいに違いない。(偏見)味だけでなく、調理方法うんぬん背開きと腹開きなどの違いもあるそうで、このへんはまた築地の大将にでも聞きながらおいおい研究したいところだ。
そういえば、最近、某情報先進県M県の仕事で中部地方に出入りしているのだが、そこでくえる夏には特に絶品のうなぎ料理がある。「ひつまぶし」である。(ひまつぶし、ではないですよ?) これは一人前(といっても茶碗に3杯分はある)の「お櫃(ひつ)」に、ごはんとうなぎの蒲焼きを短冊にしたものが乗っているというシロモノである。
食べ方
- これをまずそのまま茶碗に一杯取り、うな丼的にそのまま食す。
- まだまだ残っているので2杯目を取り、こんどはネギやワサビなどをかけてさくさく食す。
- そして3杯目は2杯目の仕様にしたものに、じゃぶじゃぶとだしをかけて、さっぱりと食す。
夏をのりきるのにこのうなぎをさっぱり食べられるのは最高であろう。
常時夏ばてで時折直っているhykwにお勧めである。次夏ばてをおこしたら、さくっと彼の健康のために中部支店長にでも任命するとするか。フフフ B)
(for comment...[slashdot.jp])
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