9月10日、UNIADEXのサイトNexTalkにて、Feature Story:U&U BITS 2007 パネルディスカッション - オープンソースによるビジネスイノベーション インパクトのある打ち手を探るが公開されました。
この記事は、本年6月7日に開催されたイベントの要旨の紹介記事です。
吉岡弘隆さん、宇佐美茂男さん、中尾貴光さん、松隈基至さん(あえて実名列挙)なんてアツイ皆さんとのしゃべり倒しのプログラムが90分。事例の話もわんさとあったんですけどね、ざっと、まとめ記事になるとロジック以外はそぎ落とされちゃうのは仕方ないかな・・・。
こういうライブは本番でサプライズが多いです。是非ご来場ください。
松隈さんはじめ、UNIADEXの皆さま、毎度毎度、勇気ある機会の提供、ありがとうございます。m(_ _)m
- o - o - o - o - o - o - o -
蛇足編:
しかし・・・
でも、写真が・・・
スマートじゃない・・・(当社比) (T T)
レコーディングダイエットの名著「いつまでもデブと思うなよ」の著者、岡田斗司夫さんのブログに掲載されたやせる前画像に激似かも?
okdt版スタート地点の記録を突きつけられたような感じになっちゃってるじゃないかorz
するとmixiで、おごちゃん曰く:
「写真ってのは、『真実を写す』って書くんだよ。」
ぐ・・・。
「ディスってんじゃねーよメーン。(- -;)」
弱い・・・。
# でも、ここで「そんなの関係ねぇ」ではダメよねw
そういえば食欲の秋だメーン。
16 September, 2007
05 September, 2007
"ISO rejects Microsoft OOXML but the battle is far from over"
9月4日は待ちに待ったISO/IECのOOXML承認に関する投票期間終了日でした。
この24時間、各国の対応についてニュースが飛び交っていました。
(英国は×、USは○、中国は×など)
タイトルは以下の検索で出てきたニュースのひとつからピックアップしたものです。
http://www.google.com/news?hl=en&ned=us&q=OOXML&btnG=Search+News
MS OOXMLがISO化第1ラウンド「落ち」というのは決定した模様です。
各国の方向性がそれぞれに見えるのは面白いですね。
いち早く、マイコミさんが中国のオピニオンをピックアップしています。
「中国の共創軟件聯盟、MicrosoftのOOXMLに関する6つの問題点を指摘」
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/09/05/013/index.html
参考までに、日本は「No with comments」だ、と、村田真さんが書いておられました。この前の記事では、その経緯も書いてあります。
http://www.xmlmaster.org/murata/xmlblog/xb070731.html
これが今後どのような展開を見せるかはわかりませんが、大事な節目だと言えます。
なお、ざっくりこれまでの時系列整理をした私用のドキュメントも作ってありますので、ご関心おありの方は個別にメールいただければ幸いです。
この24時間、各国の対応についてニュースが飛び交っていました。
(英国は×、USは○、中国は×など)
タイトルは以下の検索で出てきたニュースのひとつからピックアップしたものです。
http://www.google.com/news?hl=en&ned=us&q=OOXML&btnG=Search+News
MS OOXMLがISO化第1ラウンド「落ち」というのは決定した模様です。
各国の方向性がそれぞれに見えるのは面白いですね。
いち早く、マイコミさんが中国のオピニオンをピックアップしています。
「中国の共創軟件聯盟、MicrosoftのOOXMLに関する6つの問題点を指摘」
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/09/05/013/index.html
参考までに、日本は「No with comments」だ、と、村田真さんが書いておられました。この前の記事では、その経緯も書いてあります。
http://www.xmlmaster.org/murata/xmlblog/xb070731.html
No with commentsに決まった。
これが今後どのような展開を見せるかはわかりませんが、大事な節目だと言えます。
なお、ざっくりこれまでの時系列整理をした私用のドキュメントも作ってありますので、ご関心おありの方は個別にメールいただければ幸いです。
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